2001年の猫

昨日は3月8日で、みっけが死んで丁度一ヶ月。みっけのいない暮らしは何だか嘘っぽい暮らし。
ビデオやスライドショーをまとめたDVDを作ったり現実逃避の逃げ道もだんだんとなくなってきた。

しかしいつまでもそんなのでは駄目だ。未来に向かって力強く生きねばならない。
そこで、思いっきり過去を振り返り2001年の猫である。←そんなんでいいのか
21世紀になり、戦争と侵略、殺戮と腐敗、ファシズムにナショナリズムに合理主義に排他主義に原理主義が蔓延る魔の世紀になるとは誰もが予想もしなかったあの頃。
個人的には何かと猫と人々に依存しながら人生の転換期を彷徨うそんな日々であり、猫は猫で立派に育ち人生を謳歌する日々だ。

みっけととめは一日のほとんどをふたりでくっついて過ごす。アイデンティティを確立する前に「ふたりでひとり」状態にあったため、相手と自分の区別がついていないのではないかとさえ思える。
一日に二度はドタバタドタバタと追いかけっこをし、決闘を行う。

弱いくせにとめが挑みかかり、大抵はみっけが勝利する。
そしてまたくっついて寝るのである。

この年の初旬も2000年に引き続きTDSのためにべったり東京にいたので、僅かな期間に写真を撮りまくっている。留守中はいろんな人々に代わる代わる猫の世話をしてもらった。なんというありがたい話でありましょう。
そういえばKodakのDC4800という史上最強の名機を手に入れてご機嫌でもある。

 

猫たちは少しずつ大人へと成長し、呼べば答える仲になってきた。子猫も可愛いが、会話が成り立つようになってくればさらに愛情が湧く。
と言ってもまだまだ若いお嬢ちゃん達である。

 

とめのくつろぎ
みっけのくつろぎ

普段ブラックできりっとしているみっけのほうが寛ぐときに無防備になるのがおかしい。

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