1999年の夏の日

もうどうでもいいや。ということで仮想バンマス猫との日々カテゴリを追加。猫は可愛いよ。
もう11年前になる99年の7月26日、宴会後の午前5時頃に猫を拾った。箱に入れて検察庁の植え込みに捨てられていたんである。
5、6匹いた形跡があって、一人で旅立つ勇気がない2匹だけが残っていた。
仕方がないので持って帰った。片手に乗るくらいの小さなやつだ。生後2週間くらいかな、とその時は思った。
三毛柄のほうが弱っていて死にかけていた。
仕方なしに猫病院に連れて行った。あれこれ治療してなんとか蘇った。医者によると、生後3ヶ月くらい経っているらしい。でも大きさは1、2週間くらい。これは、栄養不足による発育不良であるらしく、まあ何とも可哀想なことで、たっぷり食べさせて大きくすることにした。
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蘇った二匹に名前をつけた。宴会の時にいた女性の名をちょっともじって、みけことめこと名付けた。しかし呼びにくかったので後にみっけとめに落ち着いた。
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みっけ
死にかけていたせいか、虐待でもされていたのか、みっけはいつまでもいつまでもなつかなかった。
このときすでに眼からブラック光線を出している。
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とめ
とめは元気で、飛び跳ねていた。しかし恐がりで、小さな虫にも怯えるような根性のない猫であった。このときすでにひょうきん子狸の様相をおびている。うむ。
写真に1997年の日付があるが、これはカメラの設定がおかしかったせいでほんとは1999年。
猫を飼うなど考えてもいなくて、どちらかというと厭だったんだけど成り行き上こうなったものは仕方がない。
しかし猫は可愛い。