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	<title>自由の恐怖 &#8211; Children Coup d&#039;etat Art Dump</title>
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	<title>自由の恐怖 &#8211; Children Coup d&#039;etat Art Dump</title>
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		<title>自由は旅であるか &#8211; Nezshiはエクアドルを離れる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nezshi]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Nov 2018 20:27:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[BaBaQue]]></category>
		<category><![CDATA[自由の恐怖]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1092" height="721" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="Nezshi deja Ecuador" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador.jpg 1092w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-300x198.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-840x555.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-120x79.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-250x165.jpg 250w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p>精神分析的に研究もされて社会心理学的に同意も得られている自由と恐怖についての考え方のベースを再確認したのが前回までのあらすじですが、そこで留まっているわけではなくもうちょっと先の話があります。ここから先は学術的な信頼はあ &#8230; <p class="link-more"><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/babaque/freedom-is-a-trip" class="more-link"><span class="screen-reader-text">"自由は旅であるか &#8211; Nezshiはエクアドルを離れる" の</span>続きを読む</a></p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1092" height="721" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="Nezshi deja Ecuador" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador.jpg 1092w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-300x198.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-840x555.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-120x79.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/11/Nezshi-deja-Ecuador-250x165.jpg 250w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p><p>精神分析的に研究もされて社会心理学的に同意も得られている自由と恐怖についての考え方のベースを再確認したのが<a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/fear-of-liberty">前回までのあらすじ</a>ですが、そこで留まっているわけではなくもうちょっと先の話があります。ここから先は学術的な信頼はありません。個人の思想というか思いつきというかそんな話になります。</p>
<p><strong>自由を恐怖する人と自由を求める人</strong></p>
<p>自由を恐怖する一群がいる一方で自由を真に必要としている一群もまたおります。その中でさらに極端な一群がいて、これについても映画感想にかこつけて散々語ってきました。時にはボヘミアンという言葉を使ったり芸術家や思想家と呼んでみたり犯罪者と言ってみたり社会不適合者とか駄目人間とか言い方は異なっても同じタイプの自由人を指していて、それでいろいろ語った来たわけですがそのベースとして何があるのかというと、社会と自由は基本的に相容れないということであります。</p>
<p><strong>社会</strong></p>
<p>社会はそもそも自由を縛ることを前提として成り立つものです。なぜ自由を縛ってまで社会が必要かというと生物的に自明で、それは弱い個体を守るためです。本来自由である人間ですがただふらりふらりと自由にやっていてはどうにもならず、あっという間に死に絶えます。滅びないために社会を作って弱い個体を生き延びさせます。こうして種は継続しました。</p>
<p>社会にはルールがあり自由とトレードオフの関係ですが生存のための社会であればルールに従うのが動物として当然のこととなります。さてそこで問題となるのは社会の規模、ルールの規模です。</p>
<p>人間が本来自由であるのなら社会の規模やルールは最低限のものになるはずです。それがいつか膨張し度を超してきます。種を継続させる賢い方法であった社会そのものが種の個体に牙を剥きます。人間というのはアホになりはじめるととことんアホになりきれる柔軟性を持っていて、やがて「社会を守るために個体が生け贄になるべきである」とかいうトンデモまで飛び出す始末です。個体を守る社会が権威となり個体を脅かすようになるわけですね。社会が膨張すると統治する必要がありますが、統治するメンバーもまたか弱き個体にすぎず、欲望に負けて必ず腐敗します。</p>
<p>政治腐敗の話がしたいのではなくてですね、個体のうちの多くが自由を恐怖するようなファシストと化してしまうことに恐怖を感じるという前回の話と繋がりますが、ちょっと難しい話になるので慎重に行きます。</p>
<p>まず社会と漠然と言うのは前提がでかすぎるので分けましょうか。単に社会だと家族だけの群れや数家族の部族というものまで含みますから前提が広すぎますからね。ルールというとき少数部族と大国家では意味も異なってきますから。そうですね、国と言ってもいいですかね。</p>
<p><strong>国</strong></p>
<p>国とは何ですかという、ナポレオンが作ったと言われてますけど、面積が広すぎて個体の認識でカバー仕切れないこの国という概念、単に戦意高揚のための詭弁で生まれた政治的な意味の国というのはちょっと置いといて、もう少し広い意味での国、即ち故郷という意味を含む国というレベルで行きます。ナイーブな話は言葉の定義がいちいち難しいすね。</p>
<p>以前「さあ帰ろう、ペダルをこいで」の感想の中でこんなことを書きました。</p>
<blockquote><p>ちょっと話はそれますが国とは何でしょうか。<br />
人が「国」と言うとき、それは何ですか。私にとってそれは山であり空であり季節であり街であり建物であり路であり家族や猫であります。食べ物であり空気であり水であります。お気に入りのお店であり気の置けない友人たちであります。そして言葉でありコミュニケーションであります。<br />
国と言うとき、決して政権を担当している政党なんかを指しません。もちろん首相でも内閣でもありません。神様気分で制度を動かしている官僚組織やマスメディアでもありませんし、法律でも条令でもルールでも何でもありません。妬みとざまあみろで発狂した相互監視の全体主義集団でもありません。これらは単なる制度であり国とは何の関係もありません。<br />
<cite><a href="https://www.movieboo.org/archives/6403/svetat-e-golyam-i-spasenie-debne-otvsyakade" target="_blank" rel="noopener">さあ帰ろう、ペダルをこいで &#8211; Movieboo</a></cite></p>
<p>https://www.movieboo.org/post/6403/svetat-e-golyam-i-spasenie-debne-otvsyakade</p></blockquote>
<p><span class="px13">ちょっと余談ですが、この感想文に「故郷も制度も込み込みで国なんだよね」というコメントを書かれましてね、これどうしようかと。馬鹿らしくて返事することもできずにいたんですが、文章というのはほんとむつかしいもので、読み手のレベルなんか一切分からないわけですからどのように読まれているかなんてマジまったくわからないんですね。これに比べたら本稿などはより複雑で観念的でポエミーなことを書きますから大丈夫かとちょっと心配でもありますが</span></p>
<p><strong>アフリカからの旅</strong></p>
<p>さて唐突に人間の誕生です。人間というのはアフリカ大陸で生まれたというのが学問的にはすでに常識のようですが、アフリカ大陸で生まれた人間という動物は小さな社会を形成し弱い個体を守ることで種として生き延び、生き延びただけではなく、彼らは旅をしました。</p>
<p>人類がどんなコースを旅して世界に散っていったかを表すアフリカ大陸から世界中に赤い線がぴゅーっと延びる図を見たことありますよね？車も飛行機もiPhoneもない時代に人間たちは旅をし続けました。</p>
<p>人間が本来自由であるという由来はここです。人間は想像を絶する距離を旅してきました。多分小さな社会を維持しながら、どの土地にも根を下ろさず常に移動し続けたわけです。住む場所を固定しないという究極にして根本の自由がここにあります。人間が本来自由であるという主張もこれに由来します。</p>
<p>旅を続ける中で、あるものたちは「ここ気に入った！わしらここで住むわ！」と旅をやめて根を下ろします。各地で根を下ろす人々がおりました。これが民族と国の始まりです。旅をやめて住処を固定し、社会を固定します。固定した社会は膨張し、ルールはさらに複雑化し、自由を排除しはじめます。膨張した社会はルールの厳格化を避けられません。社会を維持するために当然そうなります。そして根を下ろす人々、国を作った人々がルールと支配を好む人たちであるという道理はここから生まれます。</p>
<p><strong>旅をやめた人、続ける人</strong></p>
<p>なぜ人は自由を恐怖するのか、なぜ独裁者を好むのか、なぜ油断するとすぐにナショナリズムに乗りファシズムに溺れてしまうのか、根っこの理由があきらかになりました。社会適合者たちは旅をやめてしまった人間の末裔だから制度に縛られることを好む人たちなのです。</p>
<p>旅を続ける人々は現在も存在します。しかし圧倒的に少数であり、これまで差別を受けたり保護されたり嫌われたり憧れられたりしてきました。ボヘミアンとかジプシーとかロマとか言われていますがそれらは単に文明国側の人間が「あっちのほうから来た人たち」という意味で近場の土地名を付けたに過ぎません。総称というのはないように思いますが詳しく知りません。</p>
<p>彼らが遙か昔アフリカで発祥して以来旅を続けている一群であるというつもりは毛頭ありませんが、思想的ポエム的には存在がその続きと同等であると思わないでおれません。定住しないという生き方は他の全ての定住を基本と考える人たちと根本的に相容れないものがありそうです。そして定住文明人の中にも先祖返りで自由を強く求める一群が常に一定数います。そうです自由人別名ボヘミアニズムの人たち別名社会不適合者あるいは音楽や芸術や思想哲学にうつつを抜かす人たちです。ボヘミアニズムの一群を社会不適合者と言う相応の理由があったということです。</p>
<p>人類は本来旅する自由な生き物であるという考えそのものが己がどういう一群に属しているかという現れです。別の人はこう言うでしょう。「何を言うとんの。旅は一過性のもので、定住して社会を発展させた人類のほうこそ&#8221;本来&#8221;でしょうが」どっちも何の根拠もなくそう思うだけという話しで、どっちの原理主義も単なるポエムです。で、わしにはそうは思えない。思うのは自由。続けます。</p>
<p>人間という動物は自由で旅する生き物であるとポエミーに続けますが、旅をやめて社会に帰属するのもまた人間、しかしそれは旅からの脱落です。脱落したほうが文明が発展し凄いことになりますが凄さと脱落は両立します。現在旅を続けている人間はほとんどいなくなっています。先祖返りした自由人による思想としての自由は確かにあります。わしにだってありますし。定住人にだって立憲主義やデモクラシーがあります。人権という大発明も果たしていますし、自由と社会を両立させようと賢い人たちはいろいろ考えました（アホが潰しますが）しかし、人類という種として、旅を続けることこそが生存の証であると極端なことを言うならば、すべての人類がもし旅をやめてしまったら、それはもう人類のお仕舞いではないのかと思えてなりません。</p>
<p>このことはMovieBooでは「パプーシャの黒い瞳」の感想の中でも書きました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="PWVtcGfKnX"><p><a href="https://www.movieboo.org/post/16347/papusza">パプーシャの黒い瞳</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;パプーシャの黒い瞳&#8221; &#8212; MovieBoo" src="https://www.movieboo.org/post/16347/papusza/embed#?secret=zD81fhBe2f#?secret=PWVtcGfKnX" data-secret="PWVtcGfKnX" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote><p>もともとアフリカで生まれた人間は、長い旅をして各地に散らばりました。旅の途中で留まる人たちが民族となり国となりました。そういう人たちのシステムですから制限を好む傾向にあるのは当然かもしれません。しかし人間の旅はまだ終わっておらず、旅するひとたちというのがまだおります。でも減ってきています。人間の旅は終わりなのでしょうか。もしかしたら、旅の終わりは人間の終わりなのかもしれませんよ。<br />
<cite><a href="https://www.movieboo.org/archives/16347/papusza" target="_blank" rel="noopener">パプーシャの黒い瞳 &#8211; MovieBoo</a></cite></p></blockquote>
<p>現実に旅する部族の減少を指しますし、象徴的な意味で旅をやめることは自由を放棄するという意味です。旅の終わりは人間の終わりです。</p>
<p>音楽は基本ダンスであると前にどこかで言いのけました。それはそれで合ってます。でももう一つあります。それは旅です。音楽の根っこには旅があります。旅してなんぼです。旅をより強く感じるために時としていろんなものを使うのもいいでしょう。ヴァンパイアなら血を飲みます。いろんなものを飲んで旅できればいいんじゃないかと思いますね。ここで言う旅はまたちょっと違うニュアンスを含みますね?</p>
<p><span class="px13">唐突にヴァンパイアなどと書いてしまったのでリンク貼っときます。</span></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="kRqIqSfQ8M"><p><a href="https://www.movieboo.org/post/11842/ony-lovers-left-alive">オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ&#8221; &#8212; MovieBoo" src="https://www.movieboo.org/post/11842/ony-lovers-left-alive/embed#?secret=YYR1gKWlaE#?secret=kRqIqSfQ8M" data-secret="kRqIqSfQ8M" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><strong>本稿と「自由の恐怖」と「BaBaQue」</strong></p>
<p>チルドレンクーデター「<a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/fear-of-liverty">自由の恐怖</a>」は前回の<a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/the_sane_society/escape-from-freedom">「自由からの逃走」</a>のような基本的なことをベースに置いていました。我が国の惨状におののいてポエミーに浸っているような余裕はありません。本稿は「自由の恐怖」と直接関係しません。</p>
<p>「<a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/babaque">BaBaQue Un poco de miedo</a>」はバンドでなく個人の作品ということもあって、あと惨状が度を超してしまい諦めが入ってきたためかテクニカルでクールであると同時にドラマチックでありポエミーにも寄っています。より旅を意識しているのはお聴きになればお分かりかと思います。</p>
<p><strong>Nezshi deja Ecuador</strong></p>
<p>今回このポストはタイトルにBaBaQueから曲名を一つ入れてみました。NezshiというのはTwitterなどで使ってるアカウント名です。エクアドルは歴史的に興味ありますが行ったこともないしどんなところなのか全く知りません。アフリカ話でいうと中国大陸から南下して日本に辿り着いたのが我々、東の果ての海峡を渡ってからとてつもなく南下したのがオリジナルアメリカ人です。北アメリカのオリジナルアメリカ人には蒙古斑があるそうです。蒙古斑がある我々の遠い親戚だそうですよ。エクアドルの人に蒙古斑があるのかどうかさえ知りません。この曲にとって現実のエクアドルにはあまり意味がありません。</p>
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<p>Nezshi deja Ecuador はaudiomackのφononページからも試聴できます。他の曲も聴けます。</p>
<p><a href="https://audiomack.com/album/onon-1/babaque-excerpt?t=1&amp;track=5" target="_blank" rel="noopener">https://audiomack.com/album/onon-1/babaque-excerpt?t=1&amp;track=5</a></p>
<p>CDのお求めはインディーズ取り扱いの大手レコード店、ネット通販などをご利用ください♡</p>
<p><strong>少し違う想像</strong></p>
<p>旅を過度に理想化しているように読めてしまうかもしれないので少し違うパターンの空想も追記しておきます。</p>
<p>世界に散った旅する人々が必ずしも自由気ままに動いたのではないという想像ですね。みんな誰しもいい場所見つけて住みたいわけです。でもそこで諍いが起き、地域社会にフィットし貢献できる多数派がフィットできない少数派の人々を追い出します。そしてやむを得ず旅を続けるというストーリーです。旅は楽しくふわふわした自由ではなく、追放されてさまよう恐怖を伴うという解釈ですね。この記憶が社会不適合者の先祖返りにも残っており、過剰に多数派の従順な愚衆やファシストどもを嫌うのです。つまり恨みです。</p>
<p>この空想が面白いところは、例のアフリカから人類がどう旅したかを示す赤い線が延びた図でいうと、もっとも遠いところの人たちというのが「どの土地からも追い出され続けたろくでなしの自由人」みたいな見方もできてしまうところです。それによるとどの土地からも追い出され続けた人たちが最後に到達したその場所とは即ち南米ということになります。こりゃひでえ。</p>
<p>昔の人たちが南米探検に精を出したことがあります。アマゾン川を奥に進むと黄金の国があるなどと妄想して探検隊を送り続けました。かつて追放した末裔が地の果てで黄金にまみれているというその妄想がどこから来るか、精神分析SFとしてもう何となくお分かりですね。そして今「アギーレ」を思い出したあなたならBaBaQueもきっとお気に召すはず。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="VkwhXH60D6"><p><a href="https://www.movieboo.org/post/6633/aguirre">アギーレ／神の怒り</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;アギーレ／神の怒り&#8221; &#8212; MovieBoo" src="https://www.movieboo.org/post/6633/aguirre/embed#?secret=RkbKIVqs7L#?secret=VkwhXH60D6" data-secret="VkwhXH60D6" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>みたいな与太話も含めて歴史を空想するのもまたよし。歴史は修正するもんじゃありません。空想するもんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>自由からの逃走</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nezshi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Sep 2018 18:09:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[正気の社会]]></category>
		<category><![CDATA[BaBaQue]]></category>
		<category><![CDATA[自由の恐怖]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1200" height="1194" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-840x836.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1.jpg 1425w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p>BaBaQueを解説しようとしてつい自由の恐怖を語ってしまうのは、ひとつには自由の恐怖について何も語ってないからですよ。前稿からの続きです。 「自由の恐怖 Fear of Liberty」発売当時、このやんぐの衛生日記を &#8230; <p class="link-more"><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/the_sane_society/escape-from-freedom" class="more-link"><span class="screen-reader-text">"自由からの逃走" の</span>続きを読む</a></p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1200" height="1194" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-840x836.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1.jpg 1425w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p><p>BaBaQueを解説しようとしてつい自由の恐怖を語ってしまうのは、ひとつには自由の恐怖について何も語ってないからですよ。<a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/the_sane_society/babaque-war">前稿</a>からの続きです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-square wp-image-903" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2013/02/00740-280x280.jpg" alt="" width="280" height="280" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2013/02/00740-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2013/02/00740-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2013/02/00740-80x80.jpg 80w" sizes="auto, (max-width: 280px) 100vw, 280px" /></p>
<p>「自由の恐怖 Fear of Liberty」発売当時、このやんぐの衛生日記を利用して自由の恐怖についていろいろ解説をぶち上げるつもりだったんですが、第一回の<a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/music-live/fear_of_liberty-story">「Fear of Liberty -自由の恐怖」できたので秘話</a>で頓挫してそのまま放置ってしまいました。友人の死が堪えて何かを語る気が指先から雪崩れ落ちてキーが湿って打てなくなったからでした。そしてその後完全に目論見を忘れていました。</p>
<p>そんなわけで今から続きというか捕捉行くわけですが、自由の恐怖というタイトルはもちろんフロムの「自由からの逃走」と同じ意味です。逃走するのは自由への恐怖からですからね。</p>
<figure style="width: 170px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%80%83%E8%B5%B0-1966%E5%B9%B4-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%8F%A2%E6%9B%B8-%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0/dp/B000J9N77A/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;qid=1535235680&amp;sr=8-2&amp;keywords=%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%80%83%E8%B5%B0+%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92+%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0&amp;linkCode=li3&amp;tag=digitalboo-22&amp;linkId=6cdb59e57c2ce5328f01e2763a081426&amp;language=ja_JP" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=B000J9N77A&amp;Format=_SL250_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=digitalboo-22&amp;language=ja_JP" alt="" width="170" height="250" border="0" /></a><figcaption class="wp-caption-text"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000J9N77A" target="_blank" rel="noopener">自由からの逃走 E・フロム</a></figcaption></figure>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=digitalboo-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li3&amp;o=9&amp;a=B000J9N77A" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p>なぜドイツ人がナチスに傾倒していったのか、その分析を通して人の根源に迫りつつ明日を生きる知恵と勇気まで得られる名著「自由からの逃走」は近代国家の文明人なら必読の書ですわな。独裁国家の後進国のボケ住民なら読まなくて結構だよ。読んでも意味分からないだろうし。</p>
<p>映画監督ファティ・アキンもフロムにかぶれていたことを語ってますし、それでわしも勇気を得てフロムかぶれしていたことをカミングアウトしてもいいんじゃないかと思ったわけです。人は学べばどんどん先に行きますが、だからといって基本的なことを素通りして他人にそれを前提としていることを強要するとコミュニケーションも成り立たないし何より独りよがりで生意気です。</p>
<p>ざっくり言うと人は元々自由なんか求めていなかったのに、はいデモクラシーはい人権はい自由と自由を得てしまったら、自由を勝ち取り謳歌する人がいる一方で、そうでない人が大量に発生してしまった。</p>
<p>「わしどうしよう、自由言われても何してええかわからんやんか、人を貶すことくらいしか思い浮かばんで。何したらええのかわからんし何処にいっていいのかも分からんし、こりゃ困ったな、偉い人にどうしたらいいか教えてもらいたいわ。お、偉い人があそこにおるぞ。言うこと聞いとこ、なになに？あれせいこれせいこれしたらあかんあれしたらあかん、ふむふむ、わかりやすいぞ。なになに？煙草を差別しろ？してこましたろやないの、なになに？障害者がわしらに迷惑掛けてる？そうなんか、あいつら最悪やな。なになに、外国人のせいでわしら景気悪うて貧乏なんやと？そうかあいつらが悪いんか、あいつらのせいでわしら貧乏なんやな、ほな殺そ。これは気持ちいいわ。ほんま気持ちいいわ。わし、かしこになったわ。なになに？偉い人を貶しとる奴らがおるぞ。偉い人を貶すとはあいつらきょさんしゅぎ者やな。あいつらも懲らしめとこ、あいつらアホなんやて。嘘の歴史教えるらしいで。偉い人がそういうとった。つぎは何したらええのかな、なんでもしまっさかい何でも言うてな。あー人の言うこと聞くの気持ちいい、あー自由を縛るの気持ちいい」と、こういうことですな。ちょっと違うけど大体こんな感じ。ナチスに傾倒する自由が怖い庶民たちは当然ながら現状日本のアホどもと何ら違いはありません。全く同じです。</p>
<p>ということでこれが「自由からの逃走」ですが（なんか大分違うような・・・）こういうことを観察して分析して丁寧に書かれた「自由からの逃走」含め他のフロムの著書は今読んでも、否、今読むからこそ背筋が凍ること請け合い。</p>
<p class="px13" style="padding-left: 30px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4480098410" target="_blank" rel="noopener">悪について E・フロム</a></p>
<p class="px13" style="padding-left: 30px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4314005580" target="_blank" rel="noopener">愛するということ E・フロム</a></p>
<p class="px13" style="padding-left: 30px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/431400181X" target="_blank" rel="noopener">生きるということ E・フロム</a></p>
<p class="px13" style="padding-left: 30px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4314008938" target="_blank" rel="noopener">破壊—人間生保解剖 E・フロム</a></p>
<p>つまり人間てのは全員ではないが多くが自由を恐れてるんです。「自由はよいこと」と思ってる人なんか少数ですよ。ここ引っかかりますね。引っかかりながら続けますが、自由や人権に文明人としての責任があるとすれば、それは「義務」や「交換条件」ではなくて、ずばり知恵と知識と博愛です。つまりアホには無理なんです。よく自由には義務が付きまとうのだと交換条件みたいに言う人おりますがあれ嘘ですね。交換条件があって義務に雁字搦めなのは自由とはいいません。</p>
<p>日本が独裁国家に堕ちて回りを見渡し気持ち悪いファシストどもを見て判る通り、知識と知性のない人がファシズムを支えます。知識と知性だけでなく、博愛や友愛という概念もありません。知識と知性は博愛に直結しますからね。どうしてでしょう。想像力という大事なものがあります。想像力なしに博愛はありません。想像力は賢さです。ということはどうですか？そうですね、これはスパイラルです。知識がないと知性が生まれません。知性がないと想像力が生まれません。想像力がないと博愛はあり得ません。博愛がないとは即ち単純思考のアホということで、アホには知識を得る動機も方法も知る術がありません。このスパイラルはなぜ起きるのでしょう。自由が怖いからです。</p>
<p>しかしそれだけではもちろん納得出来ないのでありまして、重要な要素がひとつあります。貧困です。古今東西、この貧困というものこそがすべての悪の根源におります。貧困は人間から想像力を奪い博愛を奪い知性を奪います。</p>
<p>ですので犯罪やファシズムの抑止は貧困を避けることです。つまりどうですか？逆の立場であなたが独裁者で犯罪やファシズムを行いたければどうしますか？そうですね、庶民を貧困にすればいいんです。簡単な方法です。これに対抗できる術は庶民にありません。ですのでがんばる一部の人が声を上げて何を優先するかというと、読み書き・教育ということになります。小さな事からコツコツと、人間を文明人たらしめるのは教育です。フロムもファティ・アキンもみんなそう言うとります。そのへんの話はやんぐの衛生日記やMovieBooに飽きるほど書いてるから読んでる人にはお馴染みのいつもの話です。</p>
<p style="padding-left: 30px;"><span class="px13"><a href="https://www.movieboo.org/archives/6429/snowtown" target="_blank" rel="noopener">スノータウン MovieBoo</a><br />
<a href="https://www.movieboo.org/archives/3589/プレシャス" target="_blank" rel="noopener">プレシャス MovieBoo</a><br />
<a href="https://www.movieboo.org/archives/4598/an-american-crime" target="_blank" rel="noopener">アメリカンクライム MovieBoo</a></span></p>
<p>そんなわけでファシストどもにとって自由は恐怖であるという話で、これが「奴らの恐怖」です。もうひとつ、それを踏まえてですね、こちら側の恐怖についても言及しないではおれません。自由を恐れるファシストどもの恐怖は形としてどうなりますか。そうです現状のようなことになります。自由を恐怖する連中がやることはただ一つ、自由を刈り取ることです。徹底的に自由を破壊します。ついでにもちろん個人というものも剥ぎ取り刈り取ります。知識や文明も刈り取ります。先人の知恵も歴史も刈り取ります。刈り取られた世界で、我々は恐怖におののきます。</p>
<p>「自由の恐怖」というタイトルはこういう基本的な認識をベースにしていますよという宣言ですし、知性を身につけましょうという呼びかけです。</p>
<p>音楽と何か関係あんのか？あります。音楽や美術や映画やいろんな芸術事ってのは、教育の次に必要な人間の証明で文明人の砦です。表現者は常に自由の側に立ち人間性を剥ぎ取るあらゆる悪徳と対峙せねばなりません。</p>
<p>戦時中や今の日本のように、表現者が独裁者に媚びて太鼓持ちをしたり独裁に加担してはならんのですよ。世が平和で文明的ならいいんですが、そうでないときには覚悟が必要です。表明も必要です。おい聞いとんのかそこのヘタレの権力に擦り寄るクズ表現者ども。</p>
<p>と、いうようなことでして、2011年の地震以来急激に独裁国家化が進む中「自由の恐怖 Fear of Liberty」というタイトルの音楽集を出す意味のひとつはこういうことがあったという、CD出たときに書くはずだったお話です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-list wp-image-987" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg" alt="" width="120" height="119" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-840x836.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1.jpg 1425w" sizes="auto, (max-width: 120px) 100vw, 120px" /></p>
<p>1990年代後半から不況と共にファシズムの芽が育ってきているのを肌で感じていて、2005年前後には例の弱者に痛みと自己責任と無知無教養と利己主義を与え不可逆的決定的に日本を奈落へ突き落とした政権の時期がありました。地震と原発事故が起きた後に登場した史上最悪のアホ政権失礼安倍政権とその支持者の狂乱ぶりは最早何から手を付けて良いのかわからないくらいの堕ちっぷりですでに救いはありません。ですのでこの国は絶望で覆われており唯一個人ができる解決策は海外に逃げることです。それが出来ない人はどうしましょう。どうしましょ、どうしましょ、と居直ってしまうタイミングが今ですね。そうです。「BaBaQue」の時代です。みんなと一緒になって「どうしましょったらどうしましょ」と歌いながら踊るのが「BaBaQue」です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-square wp-image-1601" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-280x280.jpg" alt="BaBaQue: Un poco de miedo" width="280" height="280" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-840x837.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-120x120.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1.jpg 1499w" sizes="auto, (max-width: 280px) 100vw, 280px" /></p>
<p>です。とか言っててええのかわし。</p>
<p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/babaque/freedom-is-a-trip">つづく</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>BaBaQueと戦争</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nezshi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Aug 2018 09:31:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[正気の社会]]></category>
		<category><![CDATA[BaBaQue]]></category>
		<category><![CDATA[自由の恐怖]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1200" height="1196" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="BaBaQue: Un poco de miedo" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-840x837.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-120x120.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1.jpg 1499w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p>やんぐの衛生日記は事実上閉鎖してるも同然だし消してしまおうと思ってたんですが「BaBaQue」の発売も決まったことだし、あることないこと吐き散らす場所も置いておこうかと。 BaBaQue: Un poco de mied &#8230; <p class="link-more"><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/the_sane_society/babaque-war" class="more-link"><span class="screen-reader-text">"BaBaQueと戦争" の</span>続きを読む</a></p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1200" height="1196" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="BaBaQue: Un poco de miedo" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-840x837.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-120x120.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1.jpg 1499w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p><p>やんぐの衛生日記は事実上閉鎖してるも同然だし消してしまおうと思ってたんですが「BaBaQue」の発売も決まったことだし、あることないこと吐き散らす場所も置いておこうかと。</p>
<p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1601 size-medium" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-300x299.jpg" alt="BaBaQue: Un poco de miedo" width="300" height="299" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-840x837.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-1200x1196.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-120x120.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-covoer-art-1.jpg 1499w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/babaque">BaBaQue: Un poco de miedo</a> という、ソロなんですがこれが「GEORGIA!」以来27年ぶりのソロアルバムということで、27年ぶりですってよ。おれ何長生きし過ぎとんねんと思いますわな。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="qzz5G6mLJW"><p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/babaque">BaBaQue: Un poco de miedo</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;BaBaQue: Un poco de miedo&#8221; &#8212; Children coup d&#039;etat" src="https://www.childrencoupdetat.com/discography/babaque/embed#?secret=0D4W9v3n4T#?secret=qzz5G6mLJW" data-secret="qzz5G6mLJW" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>昔戦争を初めて強く意識したとき「戦後27年」でした。自分にとって戦争は戦後27年目に起きたことです。そして当時それは昔の出来事でした。身近な戦争体験者がたくさんいて、何かにつけて「戦争の時はな」と聞かされていましたが年寄りが昔の話をしていると思っていました。</p>
<p>27年前の「GEORGIA!」から「The Vatican Sex Manual」をサンプリングしながら、果てしなく絶望的におれ何やってんねん感が襲いかかります。</p>
<p>戦後の民主主義は実は日本人にとって民主主義ではなく民主主義のような振る舞いを全体主義的に肯定していただけだと今は知っていますが昔は知らなくて、恐ろしい時代の気違いどもが10年か20年そこそこで反省し近代国家として生まれ変わったと無邪気にも信じていました。</p>
<p>それで「なぜ昔のアホどもは全体主義に溺れたのか」と興味を持ち、さらに「それを体験してみたいものだ、そのとき、自分もアホの仲間入りをするのだろうか、痛いのが怖いのでそうなるかもしれないな」と心配してドキドキしていました。</p>
<p>まさか21世紀に日本が再び同じ状況に陥るとはさすがに想像もせず無邪気なことです。現状、願いが叶い、アホどもが全体主義に溺れていく様をつぶさに見ることができています。面白がってるばかりではなく、やはり恐怖が伴います。その恐怖を表現することは自分にとって使命とかそんなもんじゃなく、恐怖から逃げるための防衛です。</p>
<p>戦争は恐怖ですがどういった類いの恐怖でしょう。国民などという幻想に踊らされた餓鬼どもが為政者のために殺し合いをする異常世界ももちろんそうですが、殺し合いに参加しないぼんくらどもも同様の幻想に支配されて殺し合いを肯定する精神状態に陥る狂気こそ恐怖の要です。全体主義とか国家社会主義とかファシズムとかいろいろ言われていますが自由を否定することを肯定する心理が社会に蔓延する絶望たるや一級品ですね。</p>
<p>BaBaQue: Un poco de miedo は悲鳴の一種でありますがもちろんカナリヤではありません。カナリヤは人より早く察知した悲鳴のことを指します。そういう意味では「欲情する機械」のほうがカナリヤ的です。BaBaQueはちょっとこわいだけのささやかな悲鳴であり、こういう音楽を好むひととの穏やかな共有を目指したヴィヴァルディ四季みたいなものです。意味分からん例えを出すなと。</p>
<p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1620 size-medium" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-300x300.jpg" alt="BaBaQue-cover-2" width="300" height="300" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-300x300.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-840x840.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-1200x1200.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-120x120.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2-250x250.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2018/08/BaBaQue-cover-2.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>映画「WAVE」ではファシズムのロールプレイを子供たちに体験させファシズムがどのように育まれているか示しました。これを見て判ることは、ファシズムの蔓延は突然始まるのではなく潜んでいたものが顕在化して極端に肥大化するということです。それは常に人にあり、簡単なきっかけで暴走します。</p>
<p>https://www.movieboo.org/archives/1485/the-wave-ウェイヴ</p>
<p>きっかけは何でもいいんですが、普遍的なファシズムの芽とは何であるかというと、これが実に明快に「自由への恐怖」であるという、これに尽きるわけです。当たり前に逆に言うと「自由を制限し服従することが快楽」であるということです。これは群衆のサガなのか、そうであるからこそ人は社会を作れたのか、単純ながら意外とここで躓いてしまうポイントです。</p>
<p>あれれ？BaBaQueについて書いてるのか<a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/fear-of-liverty">自由の恐怖</a>について書いてるのか区別が付かなくなってきたぞ。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="odQxFJbIBH"><p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/discography/fear-of-liverty">Fear of Liberty &#8211; 自由の恐怖</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;Fear of Liberty &#8211; 自由の恐怖&#8221; &#8212; Children coup d&#039;etat" src="https://www.childrencoupdetat.com/discography/fear-of-liverty/embed#?secret=y29Ngjvzes#?secret=odQxFJbIBH" data-secret="odQxFJbIBH" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/the_sane_society/escape-from-freedom">つづく</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>CD「Fear of Liberty -自由の恐怖」できたので秘話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Nezshi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 May 2014 14:23:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽活動]]></category>
		<category><![CDATA[自由の恐怖]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img width="1200" height="1194" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-840x836.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1.jpg 1425w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p>新作アルバムのCDができたんですよ。 CDっていう媒体が終焉を迎えてるとかそういう時期らしいですがお構いなしに。 チルドレンクーデターのアルバムは96年ごろF.M.N.soundfactryから出していただいた「pupp &#8230; <p class="link-more"><a href="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/hygiene_diary_for_young/music-live/fear_of_liberty-story" class="more-link"><span class="screen-reader-text">"CD「Fear of Liberty -自由の恐怖」できたので秘話" の</span>続きを読む</a></p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1200" height="1194" src="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-1200x1194.jpg 1200w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-100x100.jpg 100w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-300x299.jpg 300w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-840x836.jpg 840w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-80x80.jpg 80w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-120x119.jpg 120w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-280x280.jpg 280w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1-250x249.jpg 250w, https://www.childrencoupdetat.com/artdump/wp-content/uploads/2014/05/Fear-of-Liberty-cover1.jpg 1425w" sizes="(max-width: 767px) 89vw, (max-width: 1000px) 54vw, (max-width: 1071px) 543px, 580px" /></p><p>新作アルバムのCDができたんですよ。<br />
CDっていう媒体が終焉を迎えてるとかそういう時期らしいですがお構いなしに。<br />
チルドレンクーデターのアルバムは96年ごろF.M.N.soundfactryから出していただいた「<a href="/works/discography/puppet-reaction">puppet reaction</a>」以来のことで、まあずいぶん久しぶりです。<br />
今回はHosoiKoBoから出しますからすべて自分たちの手によるアルバムです。<br />
そういう意味ではうんと昔の「<a href="/works/discography/yokujo_suru_kikai">欲情する機械</a>」以来とも言えるんですね。「欲情する機械」は完全手作りの自主カセットでした。<br />
チェルノブイリ事故のあと絶望を込めて作ったあの頃の記憶も蘇ります。<br />
原発事故→チルド作品→事故国家崩壊<br />
こういう時系列との共時性というものを感じます。<br />
何、日本は崩壊しないって？まあ目に見える崩壊の代償として世界先進国の奴隷とかゴミ箱とかになるわけだったら実質崩壊と同じようなものですわな。</p>
<p>というような話はさておき、CDのタイトルは「Fear of Liberty」って言いまして、昔は日本語にこだわっていたんですけど、「Georgia!」や「Twin Black Buss」の頃からか英語のタイトルを付けるようになりました。皮肉とかヤケクソとかそういう意図があったわけですが今回は全然違いまして、単にアメリカ始め海外だけで売ろうとしていたからです。<br />
レーベルから出していただくときは流通のことなど考えなくてもいいのですが、自分でやるとなるとそうもいきません。そんでもって、手作りカセットの時代とは違い、流通や営業に長けていないどころかまるで無知で何も出来ない我々としては「国内で売るのはライブの手売りやネット通販ぐらい」と、販路を諦めていたわけです。<br />
アメリカにはiTSをはじめネット配信の代理店がいくつもあって、そのうち一つと契約して世界で細々と売っていこうかなと、そう考えていたわけです。</p>
<p>だから英語のタイトルや曲名をうんうん呻りながら考えていたのですが、せっかく一所懸命作ったんだから国内でも売りたいなと思い始め、そんな中アリスセイラーや岡村詩野さんの協力もあって、国内で販売できることになりました。</p>
<p>そうなると日本語のタイトルを付けたくなるということで、そのまま「自由の恐怖」と付けたわけですが、国内盤と海外版を作り分けることもままならず、個人的に好きではない副題的な長ったらしい言い回しであるところの「Fear of Liberty -自由の恐怖」っていうタイトルに落ち着いてしまいました。</p>
<p>あれ？制作秘話というか、長いタイトルを何故付けたかという言い訳になってきたぞ。まいいか。</p>
<p>というわけで、では肝心の「自由」とはなんぞや、「恐怖」とはなんぞやという話をしなければなりませんがそれはCDパッケージの中で千日前レタスというやつが簡単に解説しております。簡単に書きすぎて説明不足なのですが複合的な意味合いがあるということです。<br />
例えば恐怖ですが、自由という言葉や意味に対する恐怖という抽象的な概念でもありますが、社会心理的な意味での「奴ら側」の恐怖も指していて、また同時にそんな世界の違和感で圧死する「私たち側」の恐怖も指しています。<br />
「自由」はLibertyで、Freedomを指しません。だから多分に政治的です。</p>
<p>というようなややこしい話は置いといて、せっかくだから秘話行きます。<br />
このCDが出来たのはもちろん多くの人々のおかげでありますが、とりわけ重要なのは佐藤薫、鈴木創士、アリスセイラー、岡村詩野、WADA the VAMPIRE!、青井橘（いずれも敬称略）であります。<br />
ひとりずつについて書きたいことが山盛りありますがこの場では名を出すに留めます。そしてこのうち、青井橘は完成を待たずに死んでしまいました。こら。死ぬとは何事か。多分本来は死ぬ予定ではなかったものが、ちょっとした神様か精霊かの手違いでうっかり逝ってしまったと思われます。人は死ぬと死にます。この単純な出来事が残り物に福をもたらすのがせめてものアレです。<br />
ちょっと待って。秘話行く前にここで手が止まってしまうので秘話はまた今度の機会にさせてもらいますわ。</p>
<p>CD「<a href="/works/special/fol_new-2">Fear of Liberty -自由の恐怖</a>」は2014年6月20日発売です。是非ともお買い求めになってください。</p>
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