ウェブサイト改造

ウェブ担当者です。
かつて何年も前、phpに明け暮れて作ったテンプレートをそのままベースに、増築改造改変追加のやりすぎで何が何だか判らなくなったチルドレンクーデターのこのサイト、ある日表示の絶不調に気づいてしまい(だって普段自分では見ないんだもの)、慌てて暫定的に修理したものの、混沌と化したファイルとコードの解明もままならず、これは根本的に作り直さねばなるまいと思って、それで取りかかったら2週間かかった。

かつて任天堂の岩田社長は暗礁に乗り上げていたゲーム企画の舵取りすることになり、散々コードを調べたあげく、バレリーさんにこう言った。いや違った、山内社長にこう言った。「今あるものを利用して組み直せば2年かかる。一から作っていいなら半年で形にする」

自分で書いたはずのコードに埋もれて息も絶え絶えの自分です。自分で書いたものでさえ「こんなのをちくちく修正していったら5年かかるわ」と、絶望しきって、それで新品を作り直すことにしたんですわ。

でも情けないことに一からやり直すのも大変なので、やっぱりいくつかは以前のコードをなぞったりして、この一貫性のなさというか計画性のなさというか、そのせいで案の定いったん完成したと思っても変なところにエラーが出たりしてわやくちゃであります。

で、すいしょうを発症しながらどっぷり2週間かかって、どうにかこうにか形になってここらでちょっと諦めます。
まだ細部でおかしなところやエラーや不具合があるかもしれないけど、あとはちょくちょくその都度手直しで。

phpとか、ほんとは全然向いてなくて意味が分からないのでして、賢い人たちのブログやネタを調べては利用したりしてます。理解出来ないので一つのネタと何時間も格闘してやっとこさ把握できたりするんですな。そういうとき、賢い連中にとても馬鹿にされているような気もしてきて、散々無学にされたあげく、ぼくはそのひとにこう言った。バレリーさんでも、システムの話なんぞ読んでいないはずだ。いや違った、こんな話は誰も興味などないですわな。

がんばった中で、いろいろとプログラマー御用達のエディタなどを使用してみたりしたわけですが、どうも理系プログラマー脳と我々のようなアホアホ脳ではまったく構造が違うようで、賢い連中がお勧めしているエディタの使いにくい事ったら。だから最終的にはCodaに舞い戻ることになったという謎の理系脳についての話はまた別の機会に。

とりあえず中身はまったく変わってないけど新しいシステムで再稼働のチルドサイトでした。ちょっとくらい軽くなっていれば幸い。

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本日の元ネタはこれ。一生聴ける名作。


博学と無学

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下半分を足したArtDumpコーナーのでっかいトップ画像はこれ。
結局phpなんかより画像のほうが楽しいんでついね。

child-artdump-top

もうひとつ、BaBanensの背景画像も作った。縦方向に繰り返せるエンドレス森。

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